転職活動で行き詰ったら

妥協するのも大事

ikidumaru

転職活動で行き詰まるようなことがあった際ですが、まずは自分の目標がどのようになっているのかチェックしてみましょう。

というのも、チェックしてみると目標が高過ぎることを発見できるからです。
誰もが同じというわけではありません。
しかし、人によっては次のような目標を決めてしまったため、転職活動で行き詰まることが多いとされています。

問題となりやすい目標その1は「収入」です。
収入は高いほうが良いというのは誰でも同じですが、相場について学んでいない状況で目標を決めていないでしょうか?
これでは転職活動で行き詰まったまま・・・となってしまいます。
というのも、今では昔に比べて1割、2割程度は収入が下がっていますので、大まかに決められるものではなくなっているからです。

就職先によっては収入の相場を明かしているサイトも存在しますので、先にそちらを確認してから就職先を探したほうが良いでしょう。

問題となりやすい目標その2は「適職」です。
自分に合っている適職であるかどうかに関しては、実際に就職してみないと100%わかりません。
実際に高収入の仕事に就いた人でも、自分が思っていたものと違う・・・という理由で辞めてしまう人はいるのです。

なので、適職かどうかを判断するのは後回しにしておきましょう。
先に行っておくべきことは「消去法」を採用することです。
体力が必要となる仕事は無理であればすべて無理だと決めておいたほうが、転職活動で行き詰まることも減ります。
また、知的な人でなければ就けないような仕事であった場合、資格がなければ採用されないのかチェックしておくことも大事です。
このような仕事もあるのですが、ものによっては研修さえこなせば勤務できるものもあります。

適材適所という言葉の通り、無理にすべての条件が整っている求人を探す必要はありません。
このような対応は二度手間が発生するだけで、長く転職活動で行き詰まる結果となってしまいます。

派遣社員から正社員へ

あまり悩むのが得意ではない・・・という場合は、いっそのこと派遣社員として勤務されてみると良いです。
その際、派遣社員のまま雇用されるのではなく、最終的に正社員に登用してもらえる会社で勤務するようにしておきましょう。

実は、現代の市場は「売り手市場」となっていますので、正社員登用というのは難しい話ではないのです。
しかし、実力が定かではない人を雇い入れるほど、ひっ迫しているわけではありませんので、可能であればキャリアを積むようにしておきましょう。
キャリアを積むようにしておくだけで、転職活動で行き詰まることもかなり減ってきます。

ほんのわずかでも実際の職業経験があるだけで、このような違いが発生するのです。