何か質問ありますか?に対する答え

質問したほうが良い場面

求人に応募した際、人によっては面接の「何か質問ありますか?」で何も答えられないまま終わることがあります。

ですが、何か質問ありますか?と聞かれているのに「何もありません」では問題です。
というのも、何か質問がある仕事のため・・・このような質問をわざわざ投げかけているからです。
なので、「3点ほど質問を用意しておく」くらいはしておきましょう。

といっても、簡単に質問を用意できない人もいるかと存じますので、今回は質問のコツについて案内していきます。
まず、「簡易的な内容」で済むように質問を用意しておくのが大事です。
例えば、「自分の希望に沿っているか?将来的にどのような仕事も任されるのか?」といった質問を考えておきましょう。
仕事をこれから始める人が、この点についてまったく興味がないようでは問題です。
なので、仕事が特殊とされているケース、もしくは仕事が難しいと考えられるケースでは、このような質問をされたほうが好印象となります。

面接官は、基本的に「マナー、意欲」を見ていることが多いです。
製造ラインの求人といった簡単な内容の仕事でも、前向きに仕事をしたいと思っているようであれば採用されることは多くあります。
ですが、「仕事に興味がない」では大問題でしょう。
質問を投げかけることで、そのような人物であるかどうかも見抜こうとしているのです。
なので、質問なしでは問題があると理解しておきましょう。

その他の質問には「間接的に褒める質問」というものがあります。
例えば、「御社で開発されている○○が人気で、以前から強い興味がありました。また新しい商品も出るということで、そのような仕事にも参加したいという思いがありますが、今回の求人ではそのような仕事にも関われるのでしょうか?」と質問するのです。
質問の半分は会社の商品、もしくは現状の評価を褒めている内容となるため、面接官としても気分が良いのは確かです。
あまり雰囲気が明るくないため、楽しい会話をする自信がないという場合は、このような対応で乗り切ってしまうのも良いでしょう。

質問しないほうが良い場面

先ほどは質問したほうが良い場面の対応例を案内しました。
ですが、質問というのはしないほうが良い場面もあります。

その場面とは、「すでに好評化されている」場面が該当します。
良く面接官の方から話をかけてもらえる、もしくは褒めてもらえている場面では下手な質問をしないほうが良いでしょう。
いつの間にかネガティブな意見を吐いてしまうこともありますし、せっかくのムードが台無しになることだってあります。
状況が良いのであれば、典型的な質問だけされて気持ちよくその場を素早く去る・・こともテクニックなのです。